なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

自民党政権時に言えよ(笑)

MSN産経ニュース

推定無罪」とか噴き上がってる人をよく見かけるが、自民党政治家には推定無罪なんか無かったわけで。お前ら自民党政権時に同じこと言ってろよ、と(笑)。おまけに、その「推定無罪」と言っている連中が疑惑のあった自民党政治家を「推定有罪」で吊るし上げまくってたのを、俺はよく覚えている(爆笑)。



小沢を擁護し隠し続ける民主党は、二度と他党の政治家の疑惑を追求できない。民主党はクリーンという大きな武器を失った。そして、かつて「ジャーナリズムの良心」を気取り東京地検特捜部を賛美しながら自民党議員を吊るし上げ、今は小沢を「推定無罪」だ、と擁護している連中も大きなものを失った。



小沢は多くの人の化けを剥いでいる。小沢派の中核である小沢チルドレン・ガールは衆院選で軒並み落選し、小沢はどう足掻いても追放される。しかし、小沢的なものを擁護したことは長く残る。森永卓郎がクリーンなタカ派の菅さんとダーティーなハト派の小沢さん、と評していた。多くの左派ジャーナリストやはてサが小沢のダーティな部分に目をつぶり支持しているのは小沢がハト派、リベラル派と見えるからでしか無い。
しかし、そのダーティーさはかつて日本の左派が忌み嫌い徹底的に吊るし上げてきた「古い自民党」そのものなのである。小沢を支持する左派の人々は、「古い自民党」も肯定し、疑惑にまみれた自民党を批判をしてきたかつての自分たちを否定しているという皮肉な事実に気づいていない。



小沢の「数」は失われ、小沢は政界から消えていくだろう。しかし、日本の左派の多くが「小沢的なもの」を必死に擁護し、小沢に説明を求めた「国民の声」を必死に否定していた事実は永遠に残る。小沢にすがった人々は小沢と共に消えてゆくだろう(笑)。