自衛隊は暴力装置−祭りに乗り遅れた

二、三日パソコンに触れることの出来なかったので、知らなかったのだが

MSN産経ニュース

仙石官房長官が自衛隊を「暴力装置」と呼び、野党の反発により撤回したという祭りがあったようだ。はてブでは現在も色々と続いているようだが。

祭りに乗り遅れた悔しさからではないが

正直どーでもいいと思う。

古くは「神の国発言」に始まり、「産む機械発言」・・・数え上げれば限が無い、いつものマスコミによる言葉狩り

といっても、民主党政権の外交安全保障への対処能力に殆どの国民が疑問符を持ち、領土問題でナショナリズムが暴走気味になっている、その流れの中でのこの騒ぎなので自業自得といえばそう言えるかもしれない。


自民党「仙谷は元学生運動家で自衛隊嫌いの左派だ」

仙谷「自衛隊は暴力装置

自民党「ほら!やっぱり仙谷は自衛隊嫌いのサヨクだ!官房長官が国を護っている自衛官を敵視している!領土問題が悪化するのも当然だ!」
国民 「そんな官房長官で大丈夫か?」

と、仙谷さん自身の経歴にも非難を受ける要因があるかもしれない。

で、仙谷さんの発言なんかどうでもよくて

面白いのははてサたち(笑)。

「自衛隊は暴力装置だよ!」なんておなじみの人たちがはてブで必死に擁護している。

マックス・ウェーバーがどうのとか言って騒いでいる。

まだ、彼等は民主党政権に期待を持ってるのだろう。哀れなことに。

実際には菅民主党政権は参院選に負けた時点で、もう終わっていたのだ。

党内に小沢派という憎悪し合う反主流派を抱え、参議院では過半数割れを起こしており

どちらにしろ長くは持たない政権だった。

そして、決定的になったのが日中、日ロの関係悪化。

もはや中国政府もロシア政府も、加えてアメリカ政府も民主党政権を対手としていない。

菅政権でなく民主党自体が完全に詰んだのだ。

今は詰んだ将棋を投了せずだらだらとやっているだけ。

詰んでいるから、今回のどうでもいい発言でも大騒ぎになる。

言い換えれば死に体。

民主党の応援団であるはずのテレビ朝日でも安倍と麻生をTVタックルに出演させ(ふざけながらではあるが)当時のバッシングを謝罪していた。

世論も、マスコミも、官僚も、諸外国も見放した民主党政権。

あとはいつ投了するか。

王を取られるまで政権にしがみつくか。

そしてはてサはいつまで夢をみるか(笑)




おわり