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なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

『自衛隊は暴力装置』が問題とすればどこが問題か

個人的にはどーでもいい問題だが

暴力装置である自衛隊』のどこが問題か。

学術的に云々はズレていると自分は思う

暴力装置』問題は、同じように学術的に常識的な言葉が問題になった『後期高齢者』問題と共通点が多い。


『後期高齢者』

・『消えた年金問題』で自民党に対する高齢者の批判が高まっていた。
・ねじれ国会で政権の求心力は低下していた。
・学術的に常識的な言葉である『後期高齢者』が『高齢者切り捨て』というメッセージに受け取られた。


暴力装置
普天間問題と領土問題での不手際で民主党の安全保障観に批判が高まっていた。
・ねじれ国会と党内抗争で政権の求心力は殆ど失われていた。
・学術的に常識的な言葉である『暴力装置』が『自衛隊敵視・批判』というメッセージに受け取られた。


自衛隊を『暴力装置』と呼ぶことは

75歳以上の老人を『後期高齢者』と呼ぶことに等しい。

学樹的に正しい言葉でも、政治的環境で国民感情が刺激されることがある。

そして、為政者は国民感情を無視することは出来ない。

仙谷官房長官は運が悪かったと言えるかもしれないが

この批判の背景となったのが

民主党政権が領土問題をナメた結果の国内不安定化であることから

自業自得となるかもしれない。




おわり