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なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

リベラル左派の政権の下でこそ日本は右傾化する−尖閣事件を振り返って−

尖閣事件は菅民主党政権を直撃し、致命傷となった。

今回の件で明らかになったのは、日本にとって危険なのは安倍晋三と言った極右政治家ではなく、安全保障に無関心な左派政治家だということだ。

これは結果から見れば明らかだ。

極右政治家として、首相就任前からリベラル左派から目の敵にされていた安倍晋三は、実際には日中関係を正常化させ、国内を極端に右傾化させることはなかった。

一方、鳩山、菅といった日米同盟の重要性も理解しない、中国の軍拡にも無関心なお花畑リベラル左派な政権の下では、領土紛争で不手際を連発し国民感情が刺激され、政府の決定に逆らった海上保安官が『義士』扱いされるなど、戦前か、と言われるほど国内が不安定化した。

鳩山は「学べば学ぶほど抑止力というものが分かった』という迷言を吐いた。

菅は鳩山政権時代に傷ついた日米関係を修復させようとしないどころか、沖縄知事選を自主投票とした。APECでオバマが来日した際に、安保50周年にもかかわらず、イベントは一切行われなかった。

民族主義的な政治家はたしかに危険だろう。しかし、日本のそうした過激な右派政治家は実際には現実主義だったりする。安倍政権時代は国内はそれなりに平穏だったし、石原都政下で東京都は安定している。

戦後半世紀以上たって国民感情を刺激し『義士』を生み出し国内を極めて不安定な状況に陥れたのは、安全保障に全く無関心なリベラル左派政権だったことを覚えておくべきだろう。

日本にとって、真に危険であり害なのは外交安保に無関心なリベラル左派なのである。



おわり