なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

【前原外相辞任】−愚かな日本の政治文化

前原外務大臣が焼肉店経営の在日韓国人から20万円もらったということで辞任した。

特に驚きはない。

日本は顔に絆創膏を貼っただけで大臣を辞職させるような国なのだから。

しかし、テレビやはてブ民主党よりと思われる人々が『外交の継続性』や『自民党のほうがおかしい!』、『大臣をコロコロ変えて国益に叶うのか』とか言ってる。

人間がダブスタであることは当たり前のことなんだが、政権交代後(小沢問題などに関してもそうだが)マスコミや民主党民主党よりの人々のダブスタぶりがあまりにひどくてゲンナリする。

自民党時代に数十万円の事務所費などの問題でマスコミ野党(民主党)は揃って閣僚を吊るし上げてきた。

政策よりも政局を優先してきたのは民主党であり、大臣を些細なスキャンダルで次々にクビにしてきたのも民主党とマスコミ、そしてそれに影響された日本国民だった

私自身も20万円ぽっちの金で外相が辞任する必要はないと思う。

しかし、民主党のやってきたことを考えれば辞任は避けられないだろう。



野党は国益を無視しても与党の足をひっぱる、これが日本の政治文化なのだ。

この愚かな政治文化を変えていくためには何が必要だろうか。

最も必要なことは『謝罪による信頼関係の再構築』だと思う。

民主党は国益と国民生活を無視して与党の足を引っ張ってきた(特に2007年の参院選以降は酷すぎた)。

まずこれを自民党に対して党として謝罪すべきだ。(菅総理や枝野幹事長が「ややもすれば政局を優先してきた」と反省の弁を時々口にしているが、それでは駄目だ)

そして、たとえこの先野党に転落しても二度と国益や国民生活を無視して政局に走らないことを党として確約すべきだ。

ここまですれば自民党も応じるだろうし、日本のためにも応じるべきだと自分は思う。

今、野党自民党に『大人になれ』という主張が多いが、2007年以降の民主党の暴虐を思い起こせばそれは無理というものだろう。

実際、自民党議員の間では『やられたんだからやり返せ』という意趣返しの空気がかなり強いことが伺える。

現在日本の政治おいて、二大政党間の信頼関係は崩れ感情的な対立となっている。

そして、対立の要因は国益と国民生活を無視して政局を優先させてきた民主党側にある。

であるならば民主党にこの感情的な対立を解きほぐす責任がある。

民主党のケジメ無しに日本の愚かな政治文化の変革は始まらないだろう。