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なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

【民主党】失着だった『八ッ場ダム中止』 

民主党迷走の象徴の一つである八ッ場ダムが事業継続されることになった。


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八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設再開をめぐり、藤村修官房長官は21日夜、再開を求める前田武志国土交通相と、中止を主張する前原誠司民主党政調会長と個別に会談し、条件付きで来年度予算案への本体工事費の計上を認める方針を示した。

まあ当然の結果である。

八ッ場ダム中止の実態は、実情を知らない民主党が『コンクリートから人へ』というスローガンの象徴とするため、そして自民王国群馬の利権つぶしの為に八ッ場ダムに目をつけた、という非常に安易なものでしか無かったからだ。

実情を知らずに蓋をあけるのは普天間と似ていると言える。

ただ普天間と違うのは八ッ場ダムの場合、土地の収容も住民の説得も既に完了しており

住民の間でも『終わった問題』だったということだ。

その結果、ダム中止の方針に賛成する住民はでず

ただただ皆、国の突然の決定に困惑するだけだった。
 
もはや『終わった問題』にわざわざ火をつけようとした民主党

地元住民は困惑し、

地元自治体は反発し、

事業費の計算も残すは本体工事のみという

作ったほうが安く済むという有様。


普天間という火薬に自ら火をつけて大やけどを負った民主党だが

八ッ場ダムでは不燃物を無理やり燃やそうとして服に引火して大やけどをおってしまった(笑)

まあ八ッ場ダムは政治の争点にするには余りにも古すぎた。

その意味で八ッ場ダム中止は失着、駄目な手だった。