読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

【歴史問題】左翼のロジックを木っ端微塵に砕いたイミョンバク

「和解」を困難にする「謝罪外交」は見直す時期ではないのか? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

はてブを見ていると「中韓が騒ぐのは日本の歴史修正主義者のせいだ!」と相変わらずはてサが騒いでいる。

戦後自民党長期政権下で歴史問題において、中韓を支持し日本政府を非難していた日本左翼のロジックは「靖国参拝南京事件などで自民党の保守政治家たちが戦争で被害を受けたアジア諸国の神経を逆なでするような言動をするから、中国韓国が騒ぐのだ。日本政府は真摯に謝罪しろ!」というものだった。

日本の左翼が歴史問題・領土問題で攻勢をかけてくる中国韓国を擁護するためには、歴史問題で愚かな言動をする自民党の保守政治家たちが必要だった。

しかし2009年、アジア重視を打ち出した民主党政権が誕生する。

鳩山政権は東アジア共同体を打ち出し、普天間問題で日米同盟に亀裂を入れながらも中韓との連携を強めようとした。

靖国神社へも二年続けて一人も閣僚は参拝しなかった。

歴史問題についても閣僚が何か挑発的なことを言った記憶もない。

左翼のロジックによれば、歴史修正主義者がいなくなった政府の下で日本と中韓の関係は劇的に良くなるはずだった。

しかし実際は全く違った。

2010年の尖閣沖漁船衝突事故。

そしてイミョンバク竹島訪問、そして天皇謝罪要求。

香港活動家尖閣上陸。

アジア外交歴史修正主義者を多数抱えていたはずの自民党政権時よりもアジア重視の民主党政権下でより一層の緊張状態に陥ってしまった。

ここでもう左翼の『中韓との争いの原因は歴史修正主義者のせい』という主張は完全に破綻してしまったのだ。


中韓が歴史問題、領土問題で反日を掲げるのは単に国内の不満をそらすため。

日本が謝罪しようが歴史問題に関して何言おうが実はあまり関係ない。

一連のイミョンバクの暴走などでそれに気づいた人はかなり多いように感じる。


中韓を必死に擁護してきた左翼が中韓によって梯子をはずされるという、まあなんとも間抜けで皮肉な話になってしまった。