【政治】自民党総裁選予想

自民党総裁選に注目が集まっている。

候補者がそれぞれどんな人間なのかは山崎元さんが上手くまとめている。

解散総選挙を控えた民主党代表・自民党総裁選の候補者を品定め。意外に期待できそうな「次の首相」は誰か | 山崎元「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

特に石原伸晃についての評が的確かつ辛辣で笑った。

石原氏は、鹿児島市での講演で「私は谷垣総裁を支えてきたが、谷垣氏を支えるために政治をやってきたのではない。日本を何とかしなければならないとの思いでやってきた」と述べ、この発言の非礼を谷垣氏に陳謝した。これは、一連の経緯を谷垣氏と共同責任ということにされてはたまらない、という石原氏の本音が出たものだろう。だが、この時期に、このレベルの失言をするのは、頭が悪いとしか言いようがない。首相の重責に耐え得る人物ではないと断言する。

全くその通りである。

おそらく長老たちの支援が確実になった為に浮かれて口を滑らせたのだろう。しかし、そもそも総裁が出ようというのに支える立場の幹事長もでるという事自体大義がない。しかも幹事長職にある自らを否定するようなことを言い、翌日谷垣に謝罪したという。

自分の置かれている立場を全く理解していない。頭がわるいとしか言いようがない。

幹事長までよくなれたものである。


■自民党総裁選の行方

現在の政局報道では議員票の読み合いが元になっているので石原>安倍>町村>石破>谷垣、とこういう感じに言われている。

しかし、今回の総裁選は党員票>議員票のために地方遊説と党員票の行方が大きな鍵になる。

候補者が揃い自民党総裁選が始まれば、候補者が揃って地方を回り全国の党員に自身の政策を訴えることになる。

この地方遊説において、知名度とアピール力にまさる石破茂が一歩リードするだろう

そして党員票はメディアの取材などで総裁選投票日までに大体の票読みがされる。

誰かが優勢という取材結果がメディアに踊ることになり、これが議員票に大きな影響を与えるのだ。

党員票と違う投票行動はそもそも取りにくいだろうし、なにより勝ち馬に乗りたいというのが人間の性というものだ。

森や古賀といった長老たちがハッスルしているが、党員票>議員票な状況に加え金もポストも配分できない野党の派閥は今回の総裁選では余り影響力を発揮できないだろう。

おそらく党員票を最も集めた候補が総裁選を制する。

そして、それは石破茂になる。たぶん。

まあそういうわけで自分は石破茂が次期総裁になるんではと思うわけである。