なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

【国際】嫌韓こそ日韓友好を叫ぶべき

・日米同盟強化で逆切れした韓国
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/

パク外交の破綻など同意するところも多いのだが、突っ込みどころも多い。

まず題名の逆切れした韓国だが、今回の件で韓国政府と多くの韓国人は米国に失望はしたが別に逆切れはしなかった。

・【コラム】日本の集団的自衛権問題に消極的な韓国与野党
http://japanese.joins.com/article/421/177421.html?servcode=100§code=140

これにもあるように日本の集団的自衛権の問題について韓国政府も韓国政界も立場表明を留保している。

まあこれは当然な事で、安全保障≦歴史問題というのが韓国の立場だったのが、日米2プラス2で安全保障>歴史問題という位置づけを米国に示された事で、あくまで歴史問題推しで行くのか、それとも引っ込めるのかという選択に韓国は迫られているからだ。

中にはあくまで歴史問題にこだわり米国ではなく中国と連携しようという『逆切れ』する韓国人もいるが、それは少数派であり圧倒的大多数は米国との関係悪化を恐れそこまで踏み込めずにいる。

鈴置氏の論調はいつも中国へ傾斜を強める韓国というものだが、私が見る限り韓国には米国との関係を切ってまで中国と結びつくまでの覚悟はないし、単に両超大国と関係悪化を防ぐ為に一方との過剰な依存を避けようとしているだけに見える。

経済の中国、安保の米国に韓国は支えられており、両者との関係を損ねないように腐心しているだけなのだが、鈴置氏の主張を呼んでいるとあたかも安保も中国に依存しようとしているような印象をうける。

確かに中国に配慮はしているが、戦時作戦統制権延長などにおいてあくまで韓国の安保の柱は米韓同盟であるということを政府もメディアも繰り返し述べているのをみると鈴置氏は煽りすぎと思う。


嫌韓こそ日韓友好を叫ぶべき

さて上の記事のコメントにも韓国を見切れというようなものが殆どだが、本当にそれは正しいのだろうか。

まあ韓国がムカつく事には大いに同意するのだが、断絶が本当に正解なのか。

私はそうは思わない。

ではどうするべきか。

答えは簡単である。

米中から利益を取ろうとする韓国を日米韓連携という型にはめるのである。

今回の日米2プラス2により日米間で安全保障>歴史問題という位置づけが決まった。

この日米連携に韓国を引き込む事で安全保障と歴史問題どちらを優先させるのか迫り、韓国に歴史問題カードを引っ込めさせるのである。

これは冷戦時代の日米韓関係と同じようなものだ。

冷戦という安全保障が最上位であった為に、日韓間で歴史問題はそれほど拡大しなかった。

日米韓連携に組み込まれれば歴史問題は格下げになり韓国はそれを理由に首脳会談を断ったりすることができなくなる。

そして韓国を日米韓連携の型にがっちりはめ込む事で、中国にもいい顔をしようとする韓国に安全保障か経済か踏み絵を迫り親米派vs親中派で内輪もめをさせる事ができる。

ムカつくから関係を断絶するというのは分からないでもないが、あまりに幼稚だろう。

むしろ自陣に引き込むことでこちらを攻撃出来なくさせるほうがいい。

そして逃げられないように型にはめ内部で同士討ちさせるのがいい。

韓国は米国が進める安全保障体制に組み込まれ中国との関係が悪化する事を何よりも恐れている。

ならば今こそ嫌韓の人たちも日韓友好を叫び、パク大統領と韓国をカタにはめるべきではないだろうか。

それが出来れば日本の利益も韓国人の苦悩も増やすことができる。笑