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なぜ左派は負け続けるのか

なぜ日本の左派はこんなに弱いのか?ネトウヨが歴史を振返りながら考察するブログ

【政治】加計学園スクープー低レベルの朝日新聞とそれに飛びつく人たち

 

加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書:朝日新聞デジタル

 

加計計画「できない選択肢ない」 内閣府要求の日時記録:朝日新聞デジタル

 

 

加計学園をめぐる朝日の一連のスクープは酷い。どこの誰がいつ作成されたかも分からないものにいちいちコメントはしないと菅官房長官に一蹴していたが、当然だ。

 

そもそも内部リークの信憑性は「人」と「物」に左右されるものだ。誰がリークしたか、関与した人物は信頼できる人間か。そしてその人物が持っている内部の証拠、もしくは証言を信用できるか。人と物、その二つを信じられなければ内部リークは意味を持たない。

 

森友学園でみれば、「人」は籠池理事長であり当事者として疑いようがない。だからこそ皆、あの人に振り回された。信頼できる内部の人間なら確実な物証をだせるだろうと期待したからだ。しかし籠池理事長は「物」を出せなかった。ここで森友学園騒動は行き詰った。

 

そして加計学園である。誰がリークしたのか、そもそもこの書類は文科省のものなのか?「人」と「物」どちらも不明確だ。はっきりいってこんなもの森友学園以下である。

書いてある内容がもっともらしくてもその文書が本物であると証明することにはならない。

危ない文書ほど「詠み人知らず」に 文科省関係者が証言:朝日新聞デジタル

朝日もその辺の批判がくることが分かっていたのだろうが、「詠み人知らず」では反論になっていない。作成日時も作成部局もない、誰がリークしているのかも分からない。「人」も「物」も明確にならないままで。これを信じる人がいるのが信じられない。

 

一方アメリカでは

CNN.co.jp : トランプ氏が「捜査中止を要請」 解任のFBI長官がメモ - (1/2)

コミー氏はこれに驚き、トランプ氏が捜査を阻止しようとしているとの懸念を抱いたため、メモに記録してFBI高官らに見せたという。同情報筋によれば、コミー氏はトランプ氏とのほかの会話などについても複数のメモを残していた。

「前FBI 長官」の「メモ」である。これが出てくれば疑う人はいないだろう。 

 

そして大統領が弾劾された韓国では

朴槿恵政権の「崔順実ゲート」(上)「メディアvs.青瓦台」3カ月の死闘:平井久志 | 朝鮮半島の部屋 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

しかし、1台のタブレットが、朴槿恵大統領の思惑を壊しただけでなく、朴槿恵政権を根元から揺るがせる事態を生み出した。有力紙、中央日報系列のケーブルテレビ総合編成チャンネル(総編)「JTBC」は朴槿恵大統領の改憲提案演説の数時間後、朴槿恵政権の影の実力者といわれてきた女性、崔順実氏のタブレット・パソコンを入手したと報じた。それを分析した結果、崔順実氏が大統領の演説文を事前に入手していただけでなく、それを手直ししていた事実が明らかになったとした。 

 「崔順実」のタブレットpcから出てきた「大統領演説の草稿」である。これを見た人は崔順実が国政に深く関与していることを疑わないだろう。

 

翻って日本では・・・。誰が書いたのか、どこから出てきたのか不明な文書を主要メディアが一面でスクープ扱いし、「これは決定的だ!安倍も終わりだ!」と騒いでいる。もうね、レベルが低すぎてみているこちらが恥ずかしい。もう少し外国を見習ったらどうだろうか。